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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

そのため、経済産業省では、官民協議会で策定したロードマップに基づきまして、NEDOの事業でございますロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会実現プロジェクトの中で、複数のドローン飛行計画やリアルタイムの飛行位置情報を集約、共有いたしまして、飛行時間や飛行経路等の調整を円滑化していく運航管理システム開発に取り組んでいるところでございます。  

春日原大樹

2020-03-18 第201回国会 参議院 環境委員会 第3号

環境省では、二〇一四年度から一七年度にかけて実施いたしました人と動物が幸せに暮らす社会実現プロジェクトモデル事業において、主要な取組課題一つ広域譲渡の推進を掲げ、北海道、茨城県、静岡県、徳島県等でモデル事業実施いたしております。この結果、新たな飼い主対象動物とのマッチング、譲渡後の飼育状況の追跡、対象動物譲渡適性の適切な判断等課題があることが明らかになったところでございます。  

鳥居敏男

2019-06-11 第198回国会 参議院 内閣委員会 第23号

平成二十七年十二月、子ども貧困対策会議がすべての子ども安心希望実現プロジェクト決定しました。この中で、平成三十一年度までに全ての市町村において乳児家庭全戸訪問事業実施すること、平成三十一年度までには全ての市町村において養育支援訪問事業実施することを目指すとされています。やはり、こうした貧困に対する行政のアウトリーチが重要であると考えます。  そこで、質問します。

矢田わか子

2019-05-31 第198回国会 衆議院 環境委員会 第7号

こういった現状を踏まえまして、環境省では、マイクロチップ装着率向上に向けまして、関係機関等からの情報収集を行うとともに、平成二十六年度から二十九年度にかけまして、人と動物が幸せに暮らす社会実現プロジェクトにおきまして、五つ自治体マイクロチップ実態把握意識調査等モデル事業に取り組んできたところでございます。  

正田寛

2019-05-21 第198回国会 参議院 内閣委員会 第17号

これまで、現大綱大綱案作成方針議論大綱案決定、一人親家庭多子世帯等自立支援及び児童虐待防止対策議論及びそれらをまとめたすべての子ども安心希望実現プロジェクト決定、さらには、子供未来応援国民運動の展開についてなど、子供貧困対策を推進するに当たり重要な事項について議論決定をいただいてきたところでございます。  

小野田壮

2019-03-12 第198回国会 参議院 内閣委員会 第3号

日本医療研究開発機構、AMEDですけれども、ここで政府が進めています研究開発プロジェクト、脳とこころの健康大国実現プロジェクトというものがありますけれども、ここでは認知症克服に向けて基礎から応用まで様々な研究が進められていますけれども認知症社会問題となっている今、それらの研究開発が成功すればどのような成果が期待できるのか、認知症で苦しんでおられる患者さん、御家族、医療介護関係者の様々な悩みを解決

竹内真二

2018-04-17 第196回国会 衆議院 環境委員会 第5号

また、平成二十六年度から二十九年度まで環境省実施をいたしました、人と動物が幸せに暮らす社会実現プロジェクトにおきまして、マイクロチップ装着普及に向けて、五つ自治体モデル事業に取り組んだところですが、その中でも、マイクロチップ装着率が高い方の神奈川県の調査では、犬のマイクロチップ装着率は、平成二十五年の九・一%から少しずつ増加をしてまいりましたが、平成二十八年において一六・一%となっております

亀澤玲治

2018-04-17 第196回国会 衆議院 環境委員会 第5号

さらに、先ほど来申し上げております、人と動物が幸せに暮らす社会実現プロジェクト普及啓発資料一つとして、マイクロチップ装着のすすめというDVDを関係自治体とともに作成をし、他の地方自治体にも配布する等、普及啓発を進めております。  今後とも、マイクロチップ装着のメリットについて、一層の普及啓発に取り組んでまいりたいというふうに考えております。

亀澤玲治

2018-04-17 第196回国会 衆議院 環境委員会 第5号

亀澤政府参考人 先ほど申し上げました、人と動物が幸せに暮らす社会実現プロジェクトにおきまして、マイクロチップ装着普及に向けてモデル事業に取り組んだ自治体からの報告、並びに、一般社団法人ペットフード協会が行った二十九年度の、先ほどの全国の飼育実態調査を踏まえれば、マイクロチップ装着が進んでいない理由として、痛そうでかわいそうだから、また、健康に悪そうだから、さらに、費用が高そうだから、そして、

亀澤玲治

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

環境省では、平成二十六年六月に発表をいたしました、人と動物が幸せに暮らす社会実現プロジェクトアクションプランに基づきまして、三つポイントを考えております。一つは、普及啓発によります飼い主等意識向上、二つには、飼い主等からの引き取り数の削減三つには、引き取った犬、猫の飼い主への返還希望者への譲渡、この三つポイントにしまして、モデル事業自治体等と進めているのが現状でございます。  

関芳弘

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

環境省では、殺処分数をさらに減少させるため、平成二十六年六月に発表した、人と動物が幸せに暮らす社会実現プロジェクトアクションプランに基づき、普及啓発による飼い主意識向上飼い主等からの引き取り数の削減、引き取った犬、猫の飼い主への返還希望者への譲渡の三点をポイントとし、自治体等連携したモデル事業実施等の取り組みを進めてまいります。  

山本公一

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

この改正を踏まえまして、環境省では、不必要な殺処分をなくすために、人と動物が幸せに暮らす社会実現プロジェクトに着手しております。この中で、殺処分をなくすためのポイント一つとして、飼い主責任等に関する普及啓発を徹底し、飼い主等意識向上を図ることにより、無責任な飼い主をなくし、自治体の引き取り数を削減することを挙げております。  

亀澤玲治

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

一人親家庭などの貧困社会問題化しておりますことから、平成二十七年十二月、政府子ども貧困対策会議において、すべての子ども安心希望実現プロジェクトが取りまとめられ、その中の施策として、先ほどもお話がありましたように、パンフレット、合意書ひな形作成離婚届書用紙をとりに来られた当事者の方への、離婚届書用紙と同時に、これらの交付の取り組み、こういったことを始めております。

小川秀樹

2016-11-17 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

国務大臣塩崎恭久君) これは、山本大臣のときに、すくすくサポートプロジェクトというのができまして、すべての子ども安心希望実現プロジェクトということで、あのときは、児童扶養手当多子加算を始め様々な就業支援生活支援学習支援など、一人親家庭子供貧困対策を総合的に打ち出していただいて、私どもの方からは山本大臣が御貢献をいただいたというふうに理解しています。  

塩崎恭久

2016-10-20 第192回国会 参議院 内閣委員会 第2号

それに伴って子供貧困対策に関する大綱が一四年八月二十九日に閣議決定をされて、今進められているところでありますけれども、一五年の十二月にすべての子ども安心希望実現プロジェクトというものを決定をされております。様々な施策を通じて、今年度予算にも計上され、子供貧困対策実施されていると承知しております。  

神本美恵子

2016-04-26 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

というのは、昨年末に政府が発表された子ども安心希望実現プロジェクト、大臣、いいですか、大臣、昨年末に発表されたすべての子ども安心希望実現プロジェクトその中に、生活困窮者支援制度との連携というのは明言されているんです。でも、生活保護制度との連携というのは私が読んだ限り見当たらなかったんです。

石橋通宏

2016-04-26 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

国務大臣塩崎恭久君) 先ほど申し上げたとおり、今回、私どもの年末のプロジェクトで示しているのは、全ての子ども安心とそれから希望実現プロジェクトということで、トータルの意味で一人親家庭多子世帯自立支援をしようという中で、様々な学習支援とか生活支援、それから就労支援社会全体での支援、あるいは住まいの支援、こういったことを併せて行うということで、そういう中で、児童扶養手当についても、先ほど申

塩崎恭久

2016-04-06 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

このため、昨年十二月に決定したすくすくサポートプロジェクト、すべての子ども安心希望実現プロジェクトに基づき、自治体窓口ワンストップ化を推進することとしており、具体的には、毎年八月の児童扶養手当現況届の時期における集中相談体制の整備、スマートフォンなどで検索できる支援情報ポータルサイトの活用による相談窓口への誘導の強化などに必要な予算を、平成二十七年度補正予算及び平成二十八年度予算に盛り

三ッ林裕巳

2016-03-23 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

政府参考人香取照幸君) 御指摘の子ども生活学習支援事業でございますけれども、これは昨年の十二月に策定いたしましたすべての子ども安心希望実現プロジェクトどもすくすくサポートプロジェクトと呼んでございますが、この中で、平成二十八年度から、一人親家庭お子さんに対して悩み相談等を行いながら基本的な生活習慣習得支援あるいは学習支援、食事の提供といったことを行って、一人親家庭お子さん生活向上

香取照幸

2016-03-23 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

御指摘いただきました一人親家庭子供に対します生活学習支援事業でございますが、これは昨年の十二月に決定いたしました、すべての子ども安心希望実現プロジェクトども、すくすくサポートプロジェクトと呼んでいますが、これに基づきまして、平成二十八年度から取り組んでいるものでございます。  

香取照幸

2016-03-17 第190回国会 参議院 予算委員会 第16号

特に、経済的にも様々な困難を抱えている一人親家庭にはきめ細かな支援が必要だというふうに考え、このため、昨年十二月には、すくすくサポートプロジェクトと呼んでいる、すべての子ども安心希望実現プロジェクトと、そこで就業による自立に向けた就業支援を基本としつつ、子育て生活支援、そして学習支援などの総合的な支援を充実することといたしました。  

塩崎恭久

2016-03-16 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

一人親の就業を通じた自立支援については、昨年十二月に、私ども、すべての子ども安心希望実現プロジェクトというのを決めたことはもう御案内のとおりでありますけれども、その中で、子育て生活に関する内容から就業に関する内容までワンストップで相談できるような体制を整備することから始まって、放課後児童クラブ等の終了後に学習支援等を行うことが可能な居場所づくりなどなど、一人親家庭就業の促進に全力を挙げようということでいろいろ

塩崎恭久

2016-03-09 第190回国会 参議院 予算委員会 第12号

いずれにしても、来年度予算案に盛り込まれた児童扶養手当多子加算額の拡充を始め、昨年十二月に決定をした先ほどの、我々、略称すくすくサポートプロジェクト、これは子ども安心希望実現プロジェクトでありますから、これを踏まえて一人親家庭支援にしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。

塩崎恭久

2016-03-09 第190回国会 参議院 予算委員会 第12号

このため、昨年十二月に決定をいたしましたすべての子ども安心希望実現プロジェクトにおきまして、一人親に対してファイナンシャルプランナーなどの専門家を活用した家計管理講習会を行う自治体取組支援することとしておりまして、こうした取組を通じて一人親の皆さん方が自ら家計管理ができるように支援をしてまいりたいと考えているところでございます。

塩崎恭久